ブログ

進学塾ウィルのブログへようこそ

皆様のお役に立つ情報をお伝えしてまいります。

どうぞよろしくお願い致します。

進学塾ウィル 塾長 宮川義昭

ブログ一覧

推薦入試・公立高校前期選抜までにやってきたこととは?–2–

こんにちは!進学塾ウィル菊池教室の榊です。

前回に引き続き、推薦入試・公立高校前期選抜までに、子どもたちがやってきたこと・子どもたちに伝えてきたことを、またまたひたすらお話しようと思います。なので!是非是非、前回の榊のUP記事を見てみてくださいね!少なくとも、暇つぶしには絶対になります!!(笑)

さて。今回お話するのは、 「中学校生活でがんばってきたことは何ですか?」 という質問に対する、答える内容についてです。答える内容としての一例を挙げてみましょう。

「がんばってきたことは、部活動です。部活動ではキャプテンを任され、県大会では優勝し、南九州大会ではベスト4まで勝ち残ることができました。また、部活動以外でも、生徒会の副会長に選ばせていただき、会長をはじめ、他の生徒会メンバーとともに協力して、体育祭や文化祭などの学校行事の運営に携わることができました。」

質問に対するこの答え、どうでしょう。榊的には、0点です。

だって、ただの武勇伝じゃないですか。

武勇伝=過去談は、話している側が気持ち良くなるだけで、聴く側には何のメリットもありません。聴く側に「聴こう!」という意識がない限り、ただただ眠くなります。おそらく中高生は、この経験は豊富なはずです。朝のやつとか…(笑)

しかし、面接をしてくださっている面接官は、有難いことに、はじめから「聴こう!」という意識を持ってくださっています!!それがその日のお仕事なのだから!!!

では、どう伝えれば、面接官の「聴こう!」という意識を、さらにこちらへ向けることができるのか。

「がんばってきたこと」を話すにあたっては、「がんばってきたこと」➡「そこで学んだこと」➡「その学んだことを今後どう活かすか」という、【ストーリー】を展開させることが最も簡単で、好ましいです。【ストーリー】なら、話の中にテンポやリズムが生まれ、話す側も話しやすいですし、聴く側も聴き入れやすいです!また、過去と未来を一本の直線でつなぐことで、伝える内容に「過去から未来への流れ」が生まれるのです。

この「過去から未来への流れ」の中で、自分の“経験値”と“期待値”を、テンポよく見せることができます!

※ここでの期待値とは数学の期待値とは違い、「未来への期待度」です!(笑)

このように、ただ質問された事だけを答えるのは、面接の中では鉄板的タブーです。

聞かれたことに、プラスα、さらにプラスβしましょう。それを一本の直線で結ぶのです。

【前期選抜を控える、とある授業の中で…】面接の練習を学校でしてきた某生徒の中に、「話が長すぎる、短くしなさい」と言われた子がいます。いきなり短くするのも、話の中身を薄くしてしまう恐れがあったので、何を話したのかを聴きとると……この場合は「話を長く感じさせてしまったこと」がそもそもの問題でした。話のネタが一本の直線で繋がっておらず、一つの答えの中に散々としていたのです。これでは、聴く側もがんばって聴かなくてはいけないので、疲れるし、長く感じます。ということで、授業の中で話のネタを減らすことなく、話に「順序」「一貫性」を入れていくことを指導しました。そうすることで、話す側もテンポよく話せるので、聴く側もテンポよく聴き取れますね!(その生徒は無事、合格できました!)

前回の記事でもお話した通り、面接試験は「人と人との会話」です!しっかり相手を思いやって、話は準備しましょう!!

今日からテスト

こんにちは、泗水教室の釘山です!

泗水中では本日から後期期末テストが始まりました。(中1・2のみ)

学年での最後の定期テスト。有終の美を飾ってもらいたいところです。

また中3は残り2週間で後期試験が待っています。

合格目指して最後まで諦めずに頑張ってもらいたいですね!

推薦入試・公立高校前期選抜までにやってきたこととは?

こんにちは!進学塾ウィル菊池教室の榊です。

さて。菊池教室の推薦入試と公立高校前期選抜の結果を、榊個人のブログにUPしました!なかなかの結果でしたが・・・面接中心の推薦入試や前期選抜までに、菊池教室では何をしてきたのか、少しずつお話したいな!と思ったので、お話します!!!もちろん来年度の受験生たちのために!!!

※ただ、前もって言っておきたいことがあります。これからお話することは、学生時代(就活氷河期全盛期)に一般企業の就職試験や公務員試験の面接を何度も経験してきた、榊個人の中で「面接試験を受けるうえで、必要な材料」だと判断したものです。それを子どもたちに話して対策したから、全員合格できた、なんて微塵も思っていません。あくまで個人の判断の中で「何をしてきたか」をお話するだけです。すべての合格は、生徒たちがこれまでの中学校生活で積み上げ培ってきた「人間力」によるものだと信じています。

【志望動機は「具体的にはっきり」させましょう!】

これはもはや鉄板ネタですね。どれぐらい「はっきり」させれば、毎日毎日お仕事で疲れている中で、「面接」という大掛かりなイベントで、「面接官」という重役を担当して頂いている高校の先生たちの気を惹くことができるのか?

ちなみに、面接試験では、面接官が「超超大企業の大御所たち」や「どこぞの国の王様」でない限り、【人と人との会話】をすることが大切です。受験者が決められた文言・暗記してきた文言だけ話していると、相手(面接官)はまるで「物」を見ているかのような感覚になるそうです。それは、AIロボットの「ペッパーくん」とやり取りしている方が、まだましということです。

話を戻して、志望動機の具体化についてです。

よく言われるのが「その学校に行って、何をしたいかを考えて伝えなさい」みたいなアドバイスですが…それよりも【どうしてその学校じゃないといけないのか】を強く優先的に考えることが大切ではないでしょうか。そしてその理由を【学校に入学してやりたいこと】にリンクさせます。

一般企業、例えば、製薬会社にしても大〇製薬・佐〇製薬・久〇製薬・常〇薬品などなど…いくつもあります。その中で「どうしてこの会社じゃなきゃダメなのか」「他社と何が違うのか」このような、【比較】は何よりも大切です。

高校も同じではないかと思います(勝手に)。

工業系の学校にしても、「なぜ他の工業高校または工業科・コース、または理数科の進学校からの工業系大学への進学ではダメなのか、なぜここのなのか」それを伝えるだけでも、やりたいことだけを伝える志望動機よりも、格段に熱量は違います。また、このような他校との【比較作業】をすることで、志望する学校の特色や賞歴や実績など、様々な情報を自分で入手できます!つまり【志望校の分析】ですね。それと同時に「自分はどうしてここの学校に行きたいのだろう、何がしたいのだろう」という【自己の分析】を改めて行うことができます。

教室ではそんなことを、夏あたりから受験生に伝えはじめていました。そして、前期試験間近には、志望動機を制限時間10分程度で作文用紙に書いてもらっていました。自分の思いや考えを、すぐに文字にできるようになれば、その思いや考えは自分の言葉でいつでも誰にでも伝えられるようになりますからね!

その他にも「入学後に高校でやりたいこと」「中学校で頑張ったこと」「将来の夢がないときは…」などについて、どう伝えればいいかなども受験生にはお話してきましたが、今日のブログはここで終えます!(笑)だいぶ長文なので(笑)

※このような面接での対策が、今になって少しでもできるようになれたことについては、これまでお会いできた面接官(某製薬・医療品・広告会社,公務)の方々にとても感謝しております!!!

新たな学問の扉が、開かれた!

こんにちは!進学塾ウィル菊池教室の榊です。

今週は高校生・中学生が定期テスト期間に突入しました!!

学校のワークを引っ張り出し、復習・演習を繰り返す中学生たちに…

睡眠時間を削り、死に物狂いで勉強を進める高校生たち…

そんなテスト期間の真っ只中、今週から小学6年生は【新章】がスタートしました!

【中学英数準備講座】のスタートです!!

第1回目の数学の授業では「算数と数学のちがい」について理解を深めてもらいました。

数学を「算数が難しくなったもの」「算数の進化形」などと思っていませんか!?

算数と数学は全く別の学問です!!では、どう違うのか!?

そんな話を皮切りに、4月から中学校で学ぶものがどれだけ面白そうで、どれだけ広い可能性に満ち満ちた学問なのかを、伝えていきました…もちろん、まだまだ伝えていきますよ!!

「数学…いい感じでした!」

と、後日受講生から最高な感想を頂けたので、また来週が楽しみになってしまった榊です♪

「思考する」という才能

こんにちは!泗水教室の釘山です!

2月に入り、暖かい日が続いてますね♪

少しずつ春が近づいて来てる雰囲気です!

けどまだまだ寒い日もありそうなんで油断は禁物です!

先週は公立前期試験も終わり、受験生たちは後期試験に気持ちをシフトしていく時期です。

残り1ヶ月。勉強も体調管理も油断せずにしていきたいところですね!

さてウィルでは昨年からプログレスタイムを導入し、今回で9回目。

最初の頃と比べると題材も難しくなり、よりこれからの社会に沿ったテーマになってきました。

ちなみに今回のテーマは「自動運転による責任の所存」

技術も進歩している昨今、その技術にルール・法律はどう対応していく必要があるのかなどを話し合いました。

これ大人でもワクワクできる興味深いテーマなんじゃないかと思います♪

知らないことだらけの子どもたちも、いっぱい調べて自分の考えを構築していきます。

そしてその考えを言葉として変換していく。これ正直難しい作業ですよね。

喋っていることがうまく伝わらないときってたまにありますよね。

そんなときどうすれば伝わりやすくなるか、それの訓練でもあると思います。

そして重要な「思考する」というプロセス。

なんでもすぐ答えが手に入る時代、考えることが苦手な子どもたちは増えてきてます。

(国語の記述問題、苦手な子どもがすごく多いですよね。)

今の時代、「思考できる」という力はとても重要なのではないでしょうか。

ロボット・AIが台頭してくるこれからの社会、「思考しない・できない」人間は仕事を奪われるかもしれません。

現に海外では無人のスーパー・コンビニが試験運用されていますし、国内においても無人レジや無人店舗も増えつつあります。

目先の将来だけじゃなくて、生徒たちが大人になっても使える力を今のうち身につけていってもらいたいですね♪



このエントリーをはてなブックマークに追加