結局、読解力

こんにちは、泗水教室の釘山です。

第2回共通と後期中間の掲示。

前回より2枚減ってしまいました。

夏より難しい単元が増えた中、子どもたちはよく頑張ってくれました。

もっと僕が頑張ればいいだけの話です。

うん、頑張ろう。

先日とある高校の先生とお話をした中で、「読解力」についてのお話をしました。

OECD加盟国の学力調査で、日本の読解力は前回よりも更に下がっていました。

その先生も高校内における読解力の低下への対策として、全校生徒に読書の時間を毎日取るようにしたとのことです。

自分自身、子どもたちを指導していて感じるのですが、文章の意味を理解できない子が多くなっていると思います。

その生徒たちに本を読むことを勧めると共通してこう言います。

「本読むの嫌い」

「本読むのめんどくさい」

「本読んでも面白くない」

塾生に計算や英語は苦手だけど、国語の点数は神がかって良い生徒がいます。

この子はライトノベルが大好きで、暇があるとよく読んでいるそうです。

何も太宰治や宮沢賢治などの文豪の作品を読む必要はないんです。

自分の読みたいもの、読めそうなものからスタートすると良いだけの話。

「国語の点数を上げたいです。でも本は読みたくありません。」

なんて言うのは、

「病気を治したいです。でも薬は飲みたくありません。」

と言っているようなものじゃないかなと。

読解力があれば数学の文章問題や理科・社会の記述、英語長文の訳を構成していく作業など、様々な場面で有効かつ必要です。

塾や学校での勉強だけでは読解力が上がらないことをある意味で証明してくれた今回の調査結果。

家庭でできる勉強のひとつとして、読書をぜひやってみませんか?


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