学童クラブウィル

子どもたちに夢と希望と勇気を!

『学びタイム』で能力を伸ばし、子どもたちの可能性を広げる学童です。

自立学習で英語の4技能を楽しく習得

小学校で英語が必修化・教科化され、子どもたちと英語を取り巻く環境が大きく変わりました。高校卒業までに英語でコミュニケーションができるようになることを目指し、小学生から「聞く・話す・読む・書く」の4技能を総合的に育成する授業が行われます。レプトンはいつからでも、どのレベルからでも始められる個別指導型の子ども英語教室です。チューターが一人ひとりの進度に合わせてサポートしてくれるので、自分のペースで好きなだけがんばれます。

計算嫌いになる前につくりたい「そろばん脳」

小学4年生になると、大きな数・分数・小数につまずき、計算が嫌いになる子どもが急激に増えます。 一度計算が嫌いになってしまうと、算数や中学以降の数学にも苦手意識が出てしまいます。そうなる前に、そろばんとフラッシュ暗算で「そろばん脳」をつくりましょう。子どものうちに「そろばん脳」をつくってしまえば、計算嫌いになることはありません。

子どもたちの日本語力がぐんぐんUP!

国語力・読解力は、すべての教科の基本だとよく言われます。その国語力・読解力の基本となるのが音読です。なぜなら、音読が上手にできるということは、文章中の漢字・語句が分かっている、内容が読みとれていることの証だからです。小学校の授業や宿題でも、よく音読指導が行われますが、ほとんどの場合、子ども達が一斉に読んだり、家族の前で一人で読んだりというやり方です。でも、その方法ではあまり上達しません。音読の練習には、コツがあるのです。学童クラブウィルでは、音読指導を通じて、子ども達の国語力・読解力を養成しています。