こんにちは、泗水教室の釘山です。
最近みかんの食べすぎで親指の爪が黄色いです。
これどうやったら落ちるんでしょう、、、?

そんなことはほっといて、、、
ウィルでは今月中頃から保護者面談期間として、ほぼ毎日保護者面談をさせていただいています。
はい、そこで今回のタイトルです。
「保護者面談は本当に必要か」
めっちゃ必要です。←結論
この仕事し初めの頃は、
「ふぁぁぁぁ、緊張するー、、、」
「いろいろ言われたらどうしよう、、、絶対へこむ、、、」
なんて弱腰な時期もあり、できればしたくない業務のひとつでした(笑)
ですが受験って必ず保護者さんの協力が必要になってくるんです。
そして子どもたちだけでなく、保護者さんも様々な不安やストレスを抱えています。
面談を通して不安や悩みを解消していくのも、保護者面談の価値だと思っています。
「ほんと安心しました」
「頼りにしてます」
「これからもよろしくおねがいします」
なんて言葉が面談終わりに聞けると、僕自身ホッとします。
受験に関わる全員が良いコンディション・モチベーションで勝負に臨めるように調整していく、これが一番重要なんじゃないかなと。
私立受験までは残り2ヶ月。
結果が出せるよう、僕も頑張りどころです!
塾生の保護者様方、今後もどうぞよろしくおねがいしますm(__)m