
恒例行事。
皆様のお役に立つ情報をお伝えしてまいります。
どうぞよろしくお願い致します。
進学塾ウィル 塾長 宮川義昭
恒例行事。
こんにちは!進学塾ウィル菊池教室の榊です。
さてさて!菊池教室、
先日の合格報告に続き、また1人、高3生が志望校の熊本保健科学大に合格してくれました!!
本ッ当に胃に悪い…(笑)本人はそれを聞いて大いに笑っていましたが(笑)
その安心した笑顔を見られたことが何よりも嬉しかったです!!
高校生の進路の決定は、古い歴史の終止符と新たな歴史の幕開けを感じることができますね!!!
本当に本当におめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!です!!!
最高最善の看護師になってくださいね!!
こんにちは、泗水教室の釘山です。
最近みかんの食べすぎで親指の爪が黄色いです。
これどうやったら落ちるんでしょう、、、?
そんなことはほっといて、、、
ウィルでは今月中頃から保護者面談期間として、ほぼ毎日保護者面談をさせていただいています。
はい、そこで今回のタイトルです。
「保護者面談は本当に必要か」
めっちゃ必要です。←結論
この仕事し初めの頃は、
「ふぁぁぁぁ、緊張するー、、、」
「いろいろ言われたらどうしよう、、、絶対へこむ、、、」
なんて弱腰な時期もあり、できればしたくない業務のひとつでした(笑)
ですが受験って必ず保護者さんの協力が必要になってくるんです。
そして子どもたちだけでなく、保護者さんも様々な不安やストレスを抱えています。
面談を通して不安や悩みを解消していくのも、保護者面談の価値だと思っています。
「ほんと安心しました」
「頼りにしてます」
「これからもよろしくおねがいします」
なんて言葉が面談終わりに聞けると、僕自身ホッとします。
受験に関わる全員が良いコンディション・モチベーションで勝負に臨めるように調整していく、これが一番重要なんじゃないかなと。
私立受験までは残り2ヶ月。
結果が出せるよう、僕も頑張りどころです!
塾生の保護者様方、今後もどうぞよろしくおねがいしますm(__)m
こんにちは!進学塾ウィル菊池教室の榊です。
菊池教室の中学生たちは後期中間テストも終わり、今はそのテスト返却の真っ最中です。
このテスト返却期間、「注意すべき点」もしくは「叱責する点」ばかりを探してはいませんか!?先生たち!!もしくは保護者のみなさん!!
先日、兵庫県のある地域で「一日一褒め条例」というものがあることを知りました。条文の中には「一日一度は人を褒める、または感謝の気持ちを伝える」「人の良い成果や行動を見つけ出し、積極的に称賛する」などがあり、この条例を通して、町民全体の自尊心を高め、町を元気にしていくというのです!
実に最高な取り組みですよね!?
これをテスト返却時にも活かしたい!そんなことを、この条例を知ったとき(先週の土曜日)に思いました!
「一科目一褒め以上」
どんな点数だとしても頑張った姿を見かけたのであれば、頑張ったことに嘘偽りはありません!!なら、褒めるところを探して、全力で褒めてあげましょう!!
そして、次の行動の糧にしてもらいましょう!
お互いが「嬉しい」となる空間が最も人間を成長させてくれると、これからも考えていけそうな気がする、ある町の取り組みの紹介でした!(笑)
こんにちは!進学塾ウィル菊池教室の榊です。
今週または来週で、菊池教室の中学生たちは【後期中間テスト】を終えます。
定期テスト後は、中1・2生は【冬期講習】&【1月の実力テスト】に向けて学校内容の予習や復習を再開してもらいます!
そして、中3生は【高校入試】に向けての対策の再開です!!
・・・中には、「まずは数検対策!」という生徒もおりますが・・・それも【高校入試対策】に入ることでしょう!「三平方の定理」の予習も必要ですし!
今後の中3生の目標(短期的目標)は、「冬期講習の開始までに中学内容の95%を終わらせる」ことです!!
まだまだやることだらけの受験生!!
全力でサポートするので、一緒に頑張っていきましょうね!!