作文指導の、「おとも」?

こんばんは!進学塾ウィル菊池教室の榊です。

公立高校入試の後期選抜まで、残り1か月をついに切りました!

いよいよ本気(マジ)のラストスパートです!

最後の最後まで一緒にがんばりましょう!!!

 

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さて。

後期選抜において、国語の問題の中には、毎年作文問題が出題されます。

その作文指導をしていると、必ずこれに似た言葉(愚痴?文句??)が飛んできます…

題名の「文章」の文字を、付け足し感のある吹き出しデザインにしているところが良いですよね!

「マジ書けないんだけど!!」と、会話の中では通じても文字だけだと「何が!?」と突っ込みたくなります。このような「文に何か足りない」または「何か無駄に多い」など、最近だと作文指導を受けている中3がたくさん経験していることを、じっくりと解決に導いてくれる “How to 本” です!

 

私が読む前に、まずは中3の男の子に読ませてみると、

「まるで自分のことを注意されているようです… “~は” と “~が” の使い方とか…」

と、なかなかイイ反応だったので・・・せっかくなので貸しちゃいました(笑)

 

作文対策を含む受験勉強の息抜きにも、マジ最適かもしれません(笑)

 

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