こんばんは。泗水教室の山浦です。
今晩は猛烈な春の嵐でしたが,これも春を迎える準備みたいなものなんでしょうね。
いよいよ明日から3月です。
3月と言えば「卒業式」ですね。
ウィルでも3月10日には中3の卒業祝賀パーティーがありますよ!
「仰げば尊し」といえば昭和の卒業式の定番でしたが,
今年も泗水中ではこの曲を歌うそうです。そうなんだーと思いましたね。
最近では多くの卒業ソングがありますよね。
「3月9日」(レミオロメン),「YELL」(いきものがかり),
「道」(EXILE),「旅立ちの朝」(嵐) なんかが人気らしいですね。
友 さようならそしてありがとう
友 再び会えるその時まで
友 僕たちの見上げる空はどこまでも続き輝いている
同じ空の下どこかで僕たちはいつも繋がっている♪
泗水中の卒業式ではこの曲も歌われるそうです。
知りませんでしたが,
ゆずの「友」という歌だそうです。
昭和の香りのするいい歌詞ですよね。
「卒業」というタイトルだけからすれば,
尾崎豊の「卒業」では,「夜の校舎 ガラス窓壊してまわった」わけで(笑),
その歌詞が中高生の心に刺さった時代もあったんだよなー
など,卒業ソングについて考えてみた今日でした。